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抜歯手術の後は結構大変だった!! でもすっきりした!

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手術の後は思った以上に大変だった。

さて、今回の記事も手術日当日の続きです。絶対安静時間が終了した後はすぐに看護師さんに付き添われてトイレに向かいましたが、思った以上にフラフラしてしまい自分でびっくりしてしまいました。トイレをし終わったあとはうがい薬でうがい。手術直後に行ううがいはこれ以上無いほど刺激的でした。あと、うがいをしようとした時に左の唇にも痛みが走ります(結構な痛み)。なんでかなと思って鏡を見てみると左の唇の端が裂けており、なんでかなとは思ったもののその場でそれ以上追及して思考する元気も無くベッドに戻って只管休息。思った以上に体はダメージを受けているんだな、と思いました。その後黙って寝ていると執刀してくれた先生が病室に来てくれて説明を受けました。その時に言われたのは・・・

  • 左下の奥歯だけ非常に抜歯が困難だった。歯茎を切開の上、歯を割って抜いた。
  • その際の処置の影響で左の唇の端が切れているが日数をかければ治る。

と、いうような事を言われました。左下の奥歯以外はスムーズに抜歯できたものの、左下の親不知だけすごく抜きづらく歯茎を切開の上、歯を上下に割った上で抜歯を行ったという説明。抜歯した歯はいりますか?と言われたので貰う事に。その時にドクターから言われたのはもう食事や飲み物は好きなものを取って構わない、との事であったので、試しに夕方病院の中にあるコンビニエンスストアで清涼飲料水やチョコレートを買って食べてみたのですが、染みるわ染みるわ。余りの痛みに思わず吐き出してしまいました。その後は手術の後の細菌感染症に対して投与されるセファゾリンという抗生物質を静脈注射で投与。なので入院患者さんが病院で歩いている時よく使っている移動式の輸液スタンドを使って移動する事に。注射をしながら歩くというのも人生初体験ですが、移動する時のまどろっこしさには閉口しました。これは寝るときは点滴の投与はなかったので外して貰えましたが、明日の朝また投与はするとの事であったので寝る時もルートは手の甲に刺したまま。大したものではないし痛みがある訳ではないのですが、異物を入れたまま寝るというはどうにもむずがゆいというか、何ともいたたまれないような(ちょっと表現が難しいのですが)感覚がありました。引き続き体調不良なので、ずっと寝ているとすぐに食事の時間に。昨日の夜から食事をしていない訳なので、少しは食べるかと思って嚥下調整食ながら口をつけてみるとうまいまずい以前に奥歯が痛くて食事どころではなく、一口手を付けた瞬間に食べる事を放棄して配膳車に戻してしまいました。やはり術後の体調不良はいかんともしがたく、入院2日目の夜は処方されたロキソニンで痛みをやりすごしつつ左手の甲に違和感を感じながらも眠りにつきました。

入院2日目を総括すると、痛みと術後の消耗で病室の外を歩き回る気にもなれませんでした。せいぜいが自分のベッドの上で携帯をいじったり本を読んだりがせいぜいです。前日やったように病室の外を出歩いたり友達に連絡をとるという事は全く出来ませんでした。改めて、体にメスを入れる外科手術というのは体に負荷がかかるのだなあと思いました。上にも書きましたが、術後も主に腫れて痛みを催したのは切開した左下の奥歯の親知らずでしたが、正直それ以外の部分はというと手術後すぐにでも退院してラーメンでも食いにいけそう感覚。左下の奥歯を恨みつつ、しかし痛みが収まっていくにつれ親不知がなくなってスッキリしていく感覚になっていったのを覚えています。

白い巨塔やんけ笑。あとやはり集団生活なので周りへの配慮を。

入院生活の補足として、僕自身は追加での個室代がかからない6人部屋だったのでした。入院中は特に隣の入院患者さんとトラブルになるという事もなかったのですが、当然同じ治療をしている訳では無いので重症度や人生における深刻度も違います。それを頭に入れて行動して置くと良いのかな、と思いました。聞き耳を立てていた訳ではありませんが、他の入院患者さん同士で「そっちはなんで入院しているの?」「こっちは〇〇癌が再発してね」とか「こっちは(とある特定疾患)でねえ」といった会話を交わしていたのが記憶に残っています。大声を立てたりする迷惑行為は論外として、軽度の病気で入院する方であっても周りへの配慮はするべきであると感じました(無用なトラブルを避ける為にも)。あと、ちょっと面白かったのが、自分が入院した病院が大学付属病院であった為にとある曜日にはいわゆる「教授回診」というものがあるとの事。自分の入院期間にはそれは当たらなかったのですが、白い巨塔みたいなのって本当にあるんだ!とちょっと興奮しました。

さて、もうちょっとで入院生活については終わりです。

  • 歯茎を切開する親知らずは事前の想定よりもダメージが大きくなりがち。
  • 手術の時の口の端が切れましたが、口を明けるときに痛みが出て食事に支障が出た。
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